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【M-SOUNDS MS-TW21 レビュー】充電ケース付き防水性IPX4で高コスパオシャレな完全ワイヤレスイヤホン

こんにちは、最近イヤホンに求めるスペックが高くなってきて困っているイツキ(@saigalog)です。

というのも各社がこぞって完全ワイヤレスイヤホンの性能をアップさせ、音質を追求したイヤホンをリリースしているので進化のスピードが本当に早い

このままいくと5年後10年後にはどうなっているのだろうと、ワクワクしながらいろんなイヤホンを試させてもらっています笑。

というわけで、今回も新たなイヤホンをレビューする機会をいただきました。

M-SOUNDSの「MS-TW21」。

カナル型の完全ワイヤレスイヤホンで防水性能IPX4。

連続再生時間は驚異の9.5時間、コーデックも「AAC」「aptX」に対応と隙がありません。

デザインもおしゃれでカラーバリエーションも豊富、女性ウケもいいと思われるこのイヤホン。

というわけで早速、使用感やスペックといった詳細を細かくレビューしていきたいと思います!

お知らせ

※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。

M-SOUNDS MS-TW21の使用感

イヤホンと言えば、まず実際の使用感が気になる方も多いのではないでしょうか。

製品の詳細やスペックは後回しにするとして、まずは使ってみて私が感じた素直な感想を述べていきたいと思います。

M-SOUNDS MS-TW21 装着感

まずは装着感から。

このイヤホンはいわゆる「カナル型」、耳の穴にはめ込んで使うタイプのものです。

遮音性が高く、音への没入感を強く感じるのが特徴ですが、違和感を覚えたり耳の穴が痛くなったりしやすいというデメリットもあります。

M-SOUNDS MS-TW21」は片方4.5 gと非常に軽量な上、本体がコンパクトで耳のくぼみにもフィットしやすくなっています。

そのため耳への負担が少なく、疲れたり痛みを引き起こしにくい工夫がされていると感じました。

またデザインも女性を意識していると思われ、装着時に耳から飛び出す面積を減らすように設計されている点もポイントが高いです。

本体表面の大半を占めるMFBボタンも鏡面加工でキラリと光るので、1つのアクセサリーとしてファッション感覚で使えることも評価すべきポイントです。

また、このイヤホンには2種類のイヤーピースが付属しています。

ハーフタイプドームタイプ

M-SOUNDS MS-TW21 イヤーピース

イヤーピースによって特徴が異なりますので、それぞれ装着し聴き比べてみることに。

曲は毎日ヘビロテで聞いている洋楽「Owl City」のバラードと、最近ドハマリしている「I Don't Like Mondays.」からポップなどを数曲。

まずは音がこもりにくく、聴き疲れしにくいというハーフタイプから。

なるほど、たしかに音のこもりがほとんどないですね。

解像度の高い、シャープな音が鳴ります。

低音、中音、高音、どれかに寄るわけでもなく、一言で言えばバランスが良い

その上で低音もしっかりと出ているので、臨場感や迫力といった点も申し分なし。

ほとんど誰もが「いいイヤホンだね」と感想する、そんなクオリティに仕上がっていると思います。

次にフィット感に優れ、遮音性が高いというドームタイプを試します。

装着した瞬間からわかる密閉性の高さ。

自分の心臓の鼓動の音すら聴こえてきました笑。

そして見た目からわかるとおり、存在感はかなりあります。

耳の穴を押しているな、という感覚。

人によると思いますが、この感覚が苦手、違和感があったり疲れてしまう人はいるかもしれません。

私は平気な方でした。

そして音楽を流した瞬間からわかる、圧倒的な低音、からの迫力と没入感。

イヤーピースを変えるだけで同じイヤホンなのにこうも印象が変わるんですね、面白いです笑。

解像度の高い音質は変わらずに、心地よい低音が鳴り響き、そして高音中音もきちんと再現されています。

際立つボーカルには思わず感動しました。

2つのタイプの違うイヤーピースは、人によって好みが変わるとしか言いようがありません。

どちらも特徴があり、どちらも良い面があるので実際に使っていて選ぶしかないと思います。

私としても甲乙つけがたく、ライトに聴きやすい音楽を楽しみたいならハーフタイプ、迫力ある低音と没入感を楽しみたいならドームタイプを選ぼうと思っています。

M-SOUNDS MS-TW21」を使う際は、ぜひ両方試してみて好みのタイプを見つけてみてください。

M-SOUNDS MS-TW21の同梱物

M-SOUNDS MS-TW21」の外箱は白と黒がベースで、手のひらに舞うイヤホンの写真が本体の軽さを印象づけています。

M-SOUNDS MS-TW21 外箱

裏面は一部が透明で、中のイヤホンと充電ケースが見えるようになっています。

M-SOUNDS MS-TW21 外箱裏面

同梱物として以下のものが入っています。

M-SOUNDS MS-TW21 同梱物
MS-TW21の同梱物
  • イヤホン本体
  • 充電ケース
  • 充電用USB Type-A to Cケーブル
  • イヤーピース
  • リファレンスガイド
  • クイックスタートガイド

イヤーピースはドームタイプイヤピース(S/M/L)と、ハーフタイプイヤーピース(S/M/L)の2種類が付属しています。

M-SOUNDS MS-TW21 イヤーピース
左がドームタイプ、右がハーフタイプ
MEMO

イヤーピースには、高い抗菌力と安全性を併せ持ったAg+抗菌剤が添加されています。

一般財団法人カケンテストセンター生物ラボにてJISZ2801の抗菌性能を有していることが証明されています。

https://gadgerba.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/01/itsuki_icon.jpgイツキ

元からイヤホンに装着されているのはハーフタイプイヤーピースのMサイズです。

こちらはUSB Type-A to Cのケーブル。

M-SOUNDS MS-TW21 ケーブル

M-SOUNDS MS-TW21のスペック

M-SOUNDSの「MS-TW21」は充電ケースが付き、防水性能がある完全ワイヤレスイヤホンです。

M-SOUNDS MS-TW21

シンプルで、光沢のある高級感漂うデザインが所有欲を満たしてくれます。

M-SOUNDS MS-TW21 デザイン

本体のスペックは以下のとおり。

モバイルは左スライドで全表示
製品名M-SOUNDS MS-TW21
本体サイズ(イヤホン)19 × 15 × 17 (mm)
本体サイズ(充電ケース)37 × 53 × 34 (mm)
重量(イヤホン)4.5 g(合計9 g)
重量(充電ケース)37 g
Bluetooth ver.5.0 Class2
プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP
対応コーデックSBC,AAC,aptX
連続再生時間約9.5時間
合計再生時間約47.5時間
通信距離約10 m
ドライバーダイナミック型φ6mm
再生周波数帯域20Hz〜20000Hz
インピーダンス16Ω
音圧感度91dB±3dB
マイク感度-42dB±1dB
防水性能IPX4相当

外観

充電ケースの外装は金色のメタリックで光沢があり、コロンとしていて可愛らしい印象を受けます。

M-SOUNDS MS-TW21 ケース
https://gadgerba.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/01/itsuki_icon.jpgイツキ

表面はクリスタルUVコート仕様となっているので、汚れがついても簡単に拭き取ることができます。

背面にあるUSB Type-Cの入力ポートは充電用。

M-SOUNDS MS-TW21 USBポート

USB Type-A to Cケーブルを接続して充電できます。

M-SOUNDS MS-TW21 充電

ちなみにモバイルバッテリー「RAVPower RP-PB125」は低電力モード機能が搭載されているため、ワイヤレスイヤホンの充電に適しています。

M-SOUNDS MS-TW21 モバイルバッテリーで充電
RAVPower RP-PB125レビューはこちら 【RAVPower RP-PB125 レビュー】ACコンセントとモバイルバッテリーが一体となった1台2役のハイブリッド型モバイルバッテリー

充電ケースの前面にはバッテリー残容量を示すインジケーターがあります。

M-SOUNDS MS-TW21 インジケーター点滅
インジケーターの意味
  • 0~5%:点灯なし
  • 5~25%:1灯のみ点灯
  • 25~50%:2灯まで点灯
  • 50~75%:3灯まで点灯
  • 75~100%:4灯まで点灯

充電ケースにイヤホンを入れるとイヤホンのインジケーターが青く光り、充電が開始されます。

M-SOUNDS MS-TW21 イヤホン充電

イヤホンを台座から取り外してみたところ。

M-SOUNDS MS-TW21 取り外し
https://gadgerba.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/01/itsuki_icon.jpgイツキ

金色に見えるのは充電端子です。

ここからはイヤホン本体を見ていきます。

イヤホンも充電ケースと同じく金色のメタリック、MFBボタンがキラリと輝きます。

M-SOUNDS MS-TW21 イヤホン
https://gadgerba.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/01/itsuki_icon.jpgイツキ

イヤホンもケースと同じくクリスタルUVコート仕様!

イヤホンにも充電ケースと同じようにインジケーターがあり、色や点灯/点滅で状態を示してくれます。

M-SOUNDS MS-TW21 イヤホンインジケーター
インジケーターが示す意味
  • 電源ON1秒点灯
  • 初回ペアリング(自動):右が交互点滅
  • 初回ペアリング(手動):左が交互点滅(接続処理中)、青7秒間隔1回点滅(接続完了)
  • 未接続での待機3秒間隔2回点滅
  • 接続完了状態での待機7秒間隔1回点滅
  • 電源OFF1秒点灯
  • 2回目以降の接続3秒間隔2回点滅(接続処理中)、青7秒間隔1回点滅(接続完了)

カラーバリエーションはレビューしている「シャンパンゴールド」を合わせて全4色

M-SOUNDS MS-TW21 カラーバリエーション

サイズ・重量

ここからは「M-SOUNDS MS-TW21」のサイズを計測していきます。

まず、充電ケースのサイズは37 × 53 mmです。

M-SOUNDS MS-TW21 ケースサイズ

厚さは34 mm

ケース厚さ

イヤホンの全長は19 mm、横幅は15 mmです。

M-SOUNDS MS-TW21 イヤホンサイズ

イヤホンの奥行きは17 mmでした(イヤーピースなし)。

M-SOUNDS MS-TW21 イヤホン奥行き

スマホ(iPhone 11 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感です。

M-SOUNDS MS-TW21 スマホと比較

充電ケースの重さは37 g

M-SOUNDS MS-TW21 ケースの重さ

イヤホンはペアで9 gです(片方4.5 g)。

M-SOUNDS MS-TW21 イヤホンの重さ

機能

まずは誰もが一番最初にやるペアリングを行いましょう。

https://gadgerba.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/01/itsuki_icon.jpgイツキ

手順は少なくかんたんです♪

充電ケースのフタを開け、イヤホンを取り出します
M-SOUNDS MS-TW21 イヤホン取り出し
イヤホンとペアリングする端末のBluetooth設定を有効(オン)にします
M-SOUNDS MS-TW21 Bluetooth設定オン
端末の画面に表示される「MS-TW21」を選びます
M-SOUNDS MS-TW21 選択
ペアリング完了!
M-SOUNDS MS-TW21 ペアリング完了

一度ペアリングを済ませてしまえば、あとは充電ケースから取り出した際に自動的に電源がオンになり、端末にすぐに接続できます。

M-SOUNDS MS-TW21 自動接続

Qualcomm社の「TWS Plus」という規格にも対応し、左右のイヤホンが直接スマホに接続するため音が途切れにくいのが特徴です。

M-SOUNDS MS-TW21 TWS Plus
TWS Plusとは

TWSとは「True Wireless Stereo」、つまり完全ワイヤレスステレオのこと。

TWS Plusは従来のTWSイヤホンより音ズレや途切れを減らし、バッテリー持ちを長くする規格です。

気になる電池もち、イヤホンだけなら最大9.5時間、ケースで充電し直すことで最大47.5時間の連続再生が可能です。

M-SOUNDS MS-TW21 電池もち
https://gadgerba.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/01/itsuki_surprise_icon.jpgイツキ

さらに「クイック充電機能」でたった15分の充電で、約2時間の再生が可能に!

ちなみに片耳のみで使うこともできます。

片方だけ充電して、もう片方で音楽を聴く、といった使い方もできますね。

M-SOUNDS MS-TW21 片耳

そしてこの「M-SOUNDS MS-TW21」はMFBボタンによる操作が可能です。

M-SOUNDS MS-TW21 タップ操作
操作と機能
  • 再生する:1回クリック
  • 停止する:1回クリック
  • 曲送り:右を2回連続クリック
  • 曲戻し:左を2回連続クリック
  • 電話を受ける:1回クリック
  • 電話を切る:1回クリック
  • 着信拒否:長押し
  • 音量を上げる:右を長押し
  • 音量を下げる:左を長押し
  • 音声コントロール起動(Siri):2回連続クリック
https://gadgerba.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/01/itsuki_icon.jpgイツキ

クリック時にビープ音が聞こえるので、動作しているかどうかわかりやすくなっています。

また、防水性能も兼ね備えています。

等級は「IPX4」、雨天やスポーツ時の汗など気にせず使えます。

M-SOUNDS MS-TW21 防水性能
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IPX4は水の飛沫に対する保護なので、水没などは厳禁です!

注意

防水なのはイヤホンのみで、充電ケースは防水ではありませんのでご注意を!

M-SOUNDS MS-TW21のレビューまとめ

本記事では「【M-SOUNDS MS-TW21 レビュー】充電ケース付き防水性IPX4で高コスパオシャレな完全ワイヤレスイヤホン」について書きました。

軽量で防水性能あり、TWS Plusで遅延や音切れも克服。

「AAC」「aptX」といったコーデックにも対応しているため、手持ちのiPhoneやAndroidスマホで高音質な音楽が楽しめます。

充電のための入力ポートがUSB Type-C、というのも地味にポイントが高いです。

他のイヤホンの充電ケースはUSB Micro Bのものがまだまだ多いのですが、今後のことを見据えて次世代の規格を採用している点は評価すべきポイントでしょう。

また最近ではタップで操作できるタイプのイヤホンも多いですが、このイヤホンは物理ボタンでの操作

一見、タップコントロールのほうが性能は上のように思いがちですが、私としてはそうは言い切れないと考えています。

というのもタップコントロールで多いのが誤動作

なにかの拍子に触れてしまったり、音量を上げるつもりが曲を戻してしまう等々、軽くイラッとした経験は少なからずあるはず。

物理ボタンの場合、そういったストレスとは無縁であるため、一長一短でどちらのほうが優れているとは言えないと思っています。

しかもこのコンパクトさで連続再生時間9.5時間は本当に驚異的です。

他の完全ワイヤレスイヤホン(AirPodsも)はだいたい5~6時間なのに比べると、そのスゴさがわかるかと思います。

これらの機能を持っていて、1万円以下ですから非常にコスパが良いと言えるでしょう。

気になる点としては、まずケースからイヤホンを少し取り出しにくいと感じるところ。

イヤホンにマグネットが埋め込まれていて、それを利用してケースにカチャッとハマる感覚はいいのですが、このマグネットの磁力が結構強め

イヤホン2つを並べて置くとクルクル回りだすくらい強いです。

で、イヤホンの形状もコンパクトでツルッとしているのでケースから取り出すときになかなか出てこない、という経験が何度かありました。

もう1つは防水性能がIPX4という点。

もちろんないよりもあったほうがマシなのは確かなのですが、「水に濡れても大丈夫だね!」とは言い切れないのが少し惜しいところ。

ただ、M-SOUNDSには「MS-TW3」というIPX7のイヤホンも用意されていますので、この点が気になる方はこちらを選んでみても良いかもしれません。

と、こんな感じでいくつか気になる点を挙げてみましたがそれらの弱点を覆すようなクオリティとコスパがこの「M-SOUNDS MS-TW21」には秘められています。

デザインもおしゃれでコスパの高い完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方は、ぜひ「M-SOUNDS MS-TW21」を選んでみてはいかがでしょうか。