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【RAVPower RP-PB125 レビュー】ACコンセントとモバイルバッテリーが一体となった1台2役のハイブリッド型モバイルバッテリー

こんにちは、いろんなことができるガジェットが大好きなイツキ(@saigalog)です。

今や外出時、スマホやワイヤレスイヤホンの携帯は当たり前になりましたよね。

https://gadgerba.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/03/itsuki_cry_icon.jpgイツキ

何より怖いのが充電切れ。

特に旅行先などでコンセントが確保できない場合は、モバイルバッテリーが必須です。

ただ大容量のものはそれなりに重さがあるし、他に充電器も持っていくとなるとそれだけでだいぶかさばってしまいます。

今回レビューする「RAVPower RP-PB125」はそんな悩みを一発で解決するハイブリッド型モバイルバッテリー

1台2役、コンセントに挿せばそのまま充電器として、外せばモバイルバッテリーとしても使えるというまさに夢のようなガジェットです。

さらに過熱防止・ショート防止・過充電防止・過電圧防止といった保護機能を搭載した設計となっているため、安心して使えます。

RAVPower RP-PB125 安全

ただ、いろいろなことができるというのは便利さの反面、各機能が中途半端になってしまう可能性もあります。

今回はその辺りも踏まえて、ハイブリッド型モバイルバッテリー「RAVPower RP-PB125」をレビューしていきたいと思います!

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お知らせ

※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。

RAVPower RP-PB125の同梱物

RAVPower RP-PB125」の外箱は目を引くエメラルドグリーンに、RAVPOWERのロゴのみのシンプルなデザイン。

RAVPower RP-PB125 外箱

裏面はこんな感じ。

RAVPower RP-PB125 外箱裏面

同梱物として以下のものが入っています。

RAVPower RP-PB125 同梱物
RP-PB125の同梱物
  • RP-PB125本体
  • 本体充電用USB-A to Micro Bケーブル
  • 収納ポーチ
  • 取扱説明書

収納ポーチは巾着型で、ベロアのような柔らかい素材が使われています。

RAVPower RP-PB125 収納ポーチ

本体を入れても少し余裕があるので、他にもケーブルなどを入れて持ち運ぶことができます。

RAVPower RP-PB125 収納ポーチ余裕
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RAVPower RP-PB125のスペック

RAVPowerの「RP-PB125」は、ACコンセントとモバイルバッテリーが一体となった1台2役のハイブリッド型モバイルバッテリーです。

RAVPower RP-PB125

6700mAhのバッテリーを内蔵しており、一般的なスマホを1回以上フル充電することができます。

RAVPower RP-PB125 バッテリー
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iPhone 11 Proなら約1.5回分のフル充電が可能です!

MEMO

「モバイルバッテリーの容量 × 変換ロス(0.7) ÷ iPhone 11 Proの容量」で計算しています。

6700mAh × 0.7 ÷ 3046mAh = 約1.5回

本体のスペックは以下のとおり。

モバイルは左スライドで全表示
製品名ハイブリッド型モバイルバッテリー RP-PB125
本体サイズ79 × 79 × 27 (mm)
本体重量184 g
バッテリー容量6700mAh / 24.12Wh
入力ポートUSB Micro B × 1、AC入力
出力ポートUSB Type-A × 2
AC入力AC 100 - 240V、50 / 60Hz , 0.5A
Micro USB入力最大 5V / 2A
各ポート出力最大 5V / 2.4A
2ポート合計出力最大 5V / 3A

外観

外装はマットなブラック、シンプルで使いやすいデザインです。

RAVPower RP-PB125

カラーバリエーションは今回レビューしている「ブラック」と合わせて全2色。

RAVPower RP-PB125 カラーバリエーション
RP-PB125のカラバリ

裏面は何もなくまっさら。

RAVPower RP-PB125 裏面

底面には「RAVPower RP-PB125」の仕様が書かれています。

RAVPower RP-PB125 仕様
記載されている仕様

ACE 6700mAh AC Portable Charger

Model: RP-PB125

AC Input: 100-240V 50/60Hz 0.5A

Output: 5V Total(Each 2.4A Max)

Capacity: 6700mAh/24.12Wh

Micro USB Input: 5V 2A Max

PSEマークも刻印されているので安心して使えますね。

PSEマークとは

電気用品安全法は、電気製品が原因の火災や感電などから消費者を守るために施行された法律で、日本国内で100Vコンセントに接続して使用されるほとんど全ての民生用電気製品が対象となる安全規格です。

この法律により、メーカーや輸入業者は、消費者が区別できるよう適合製品にPSEマークをつけて販売することを義務付けられています。

※丸形PSEマークは菱形に比べると検査基準が緩くなりがちで、自社での検査となるため信頼できるメーカーかどうかの見極めも重要です。

正面にはMicro USBポートが1つ、USB Type-Aポートが2つあります。

バッテリー残容量を確認したいときは、上の方にある四角い電源ボタンを押しましょう。

RAVPower RP-PB125 ポート
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欲を言うならUSB Type-Cポートも欲しかった!

4つのインジケーターの点灯数によって残容量を示します。

RAVPower RP-PB125 インジケーター
インジケーター点灯の残容量目安

は点灯、は点滅を表します

  • ●●●:25%
  • ●●:26 - 50%
  • ●●●:51 - 75%
  • ●●●:76 - 100%
  • ●●●●:100%

サイズ・重量

RAVPower RP-PB125」のサイズは79 × 79 mmです。

RAVPower RP-PB125 サイズ

厚さは27 mm

RAVPower RP-PB125 厚さ

スマホ(iPhone 11 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

RAVPower RP-PB125 スマホと比較

モバイルバッテリー本体の重さは184 gでした。

RAVPower RP-PB125 重さ

機能

RAVPower RP-PB125」にはUSB-Aポートが2つあり、同時に充電することができます。

RAVPower RP-PB125 同時充電

各ポートの最大出力は5V 2.4A、2ポート合計の最大出力は5V 3Aとなります。

そして「RAVPower RP-PB125」には“iSmart2.0”という機能が搭載されています。

RAVPower RP-PB125 iSmart2.0
USB-Aポート下に「smart」の文字
MEMO

“iSmart2.0”とはRAVPower独自の急速充電・自動判別システム。

接続したスマホやケーブルを自動的に判別し、最適な電流を提供することで無駄のない効率的な充電が可能になります。

“iSmart2.0”のスマート機能
  • 出力自動配分機能:複数機器を接続した場合、各機器を最適な出力で同時に急速充電が可能
  • 電流自動判別機能:接続機器を自動検知し、最大2.4Aで適切な電流を出力
  • 電圧自動補償機能:ケーブル抵抗を検知し、出力電圧を自動的に調整

USB-AポートからLightningケーブルでiPhone 11 Proを充電したときの電流値を計測(1.637A)してみました。

一般的にスマホの急速充電に必要な電流値は1.0A以上ですので、急速充電ができていることがわかります。

RAVPower RP-PB125 電流値
8.25Wの出力を確認

ちなみに各端末の急速充電に必要な電流値の目安は以下になりますので、ご参考まで!

急速充電に必要な電流値目安
  • フィーチャーフォン:0.5A
  • スマートフォン:1.0A
  • タブレット:1.5A

さらにもう1つのUSB-AポートにiPhone5Sという古めのスマホを接続して、同時に充電してみました。

電流値は0.947Aで4.81Wの出力、ということでiPhone 11 Proとは明らかに異なる結果となっています。

RAVPower RP-PB125 電流値
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“iSmart2.0”が機能して、各端末に最適な電流を提供できているということですね!

ちなみにiPhone 11 Proは1時間(60分)で50%の充電ができていることを確認しました。

単純計算ですが、2時間(120分)で100%フル充電という計算になります。

RAVPower RP-PB125 充電

さらに「RAVPower RP-PB125」はワイヤレスイヤホンの充電にも対応しています。

低電力モード」を使えば、通常のモバイルバッテリーでは充電できないことが多いワイヤレスイヤホンも充電することが可能です。

RAVPower RP-PB125 ワイヤレスイヤホン充電
TaoTronicsのワイヤレスイヤホン「SoundLiberty 77」を充電
SoundLiberty 77レビューはこちら 【TaoTronics SoundLiberty 77 レビュー】充電ケース付き防水性能IPX7左右同時伝送対応ワイヤレスイヤホン
低電力モードへの切替方法

電源ボタンを約4秒ほど長押しすると、低電流モードへ切り替わります。

低電流モードでは他のデバイスに充電できなくなるので、充電完了後は再度電源ボタンを4秒ほどを押して通常のモードに戻す必要があります。

ちなみに低電力モードで電流値を測定してみたところ、0.37Aと明らかに低い値の出力を計測することができました。

RAVPower RP-PB125 電流値
約1.9Wの出力
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持ち運ぶことが多いワイヤレスイヤホンも充電できるのは便利ですね♪

最後に「RAVPower RP-PB125」本体の充電方法について。

折りたたみ式のプラグがあるので、それをコンセントに挿すだけで充電できます。

RAVPower RP-PB125 コンセント充電

もう1つは入力用のUSB Micro Bポートがあるのでそこのケーブルを接続するという方法。

出先でコンセントが確保できずPCのUSBポートしかない、というときに便利です。

RAVPower RP-PB125 USB充電

充電時には正面のインジケーターが点灯・点滅し、充電状況を示してくれます。

RAVPower RP-PB125 インジケーター点灯・点滅
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RAVPower RP-PB125のレビューまとめ

本記事では「【RAVPower RP-PB125 レビュー】ACコンセントとモバイルバッテリーが一体となった1台2役のハイブリッド型モバイルバッテリー」について書きました。

機能に関しては申し分なく、最初に懸念していた「各機能が中途半端になってしまう可能性」というのはありませんでした。

ただこの製品が自分にとってベストなのかはよく考える必要があると感じています。

それなりに外出はするけど、スマホはあまりヘビーユーズすることはなく1日1回くらい追加で充電できればいいかな、という人にとっては間違いなく良い選択になるでしょう。

逆にあまり外出はしない、または外で動画撮影などゴリゴリにスマホを使うという人にとっては物足りない部分も出てくるかと思います。

今や「M4020」や「Fargo TAPKING USB」といった高機能でUSBポートがある電源タップもありますので、家にいるならそちらで事足りる気もします。

ライトにマルチにサクッとスマホなどのガジェットを家でも外でも使いたい、という方にはうってつけの製品ですので、ぜひ「RAVPower RP-PB125」を選んでみてはいかがでしょうか。

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